表紙のデザインは出雲大社の「高層神殿」をモチーフにした、全て黄金の他にはないデザインの御朱印帳です。
『古事記』や『日本書紀』にその創建が語られる古社は約48mもある高層神殿だったと伝えられ、平安時代中期に書かれたとされる『口遊』という書物に、当時高かった建物を示す記述が残っており、もっとも高かった建物は出雲大社を指しているとされています。
その高層建築を支えていたのは巨木を3本重ね1本の柱とした極端に太い柱。2000年に三本一組の巨大な柱根が発掘されたことなどから推察されています。
古事記の時代から、数千年の歴史を持つ出雲大社の古代の姿と3本の柱をイメージしたデザインを、金と銀の箔押しで豪華絢爛仕様に仕上げました。
神々の国と呼ばれる出雲の象徴である出雲大社の荘厳な雰囲気を味わえる御朱印帳は、験担ぎや縁起物としてもおすすめです。
中の本文紙も特別な黄金仕様(輸入紙)、通常の奉書紙と同様に書いて頂けますので、他の御朱印帳と変わらずお使い頂けます。
また、書置きの御朱印を貼ってもまるで額縁のように御朱印を際立たせてくれるので、書き置きの御朱印が増えている昨今ぴったりの御朱印帳です。
【商品名】黄金の御朱印帳 高層神殿 大判
【素 材】表紙裏表紙:紙
本文紙:黄金仕様(輸入紙)
【ページ】蛇腹仕様44ページ
【サイズ】W:約12cm × H:約18cm
【DM便】2点まで可
【ご使用上のご注意】
特別な黄金仕様(輸入紙)を使用しております。通常の奉書紙と同じ様に書いて頂けます。
社寺によって使用する墨の種類が違うので、墨が乾く時間にも
差がございます。
墨が乾いてから御朱印帳を閉じてください。
●●御朱印帳とは●●
「御朱印」は、もともとお経を書き写した証として頂くもの
でしたが、今日は参拝の証しとして神社やお寺で頂くことが
できます。
社寺によって御朱印のスタイルは様々ですが、
それぞれの社寺にゆかりの深い物をモチーフにした
押印と墨書きが一般的です。
その大切な御朱印を頂く冊子を「御朱印帳」といい、
当店では様々なモチーフの御朱印帳を取り揃えています。
近年、御朱印帳はアルバムやスクラップブックとして使用
されることも増え、その活用方法はアイディア次第で
無限に広がります。
結婚式の芳名帳にもご使用いただけますし、
既製のカレンダーを貼ってオリジナルカレンダーにも。
あなたの日常に御朱印帳を取り入れてみませんか。
●●伝統工芸●●
御朱印帳自体は伝統工芸品に属する商品です。
紙の一面一面が筒状で両端に則が入っている構造なので、
製本には高度な職人技が必要です。
機械では製作できない為、1冊1冊手作業で仕上げています。
【 御朱印帳の使い方 】 |
御朱印帳 アルバム 寄せ書き 芳名帳
スクラッチブック 納経帳 |
【 こんなシーンで 】 |
内祝お祝い 祝い 贈答 贈答用 品 品物
プレゼント 誕生日 父の日 母の日
敬老の日 初詣 プチギフト 記念品
景品 粗品 お土産 ギフト 二次会
送別会 転勤 退職 引越し 弔事 葬儀
香典返し 法要 四十九日 一周忌 お盆 法事 |
【 こんな方にも 】 |
お父さん お母さん 兄弟 姉妹 子供
おばあちゃん おじいちゃん 奥さん
彼女 旦那さん 彼氏 友達 友人
ご近所さん 隣人 先生 職場 上司 部下
取引先 先輩 後輩 同僚 |